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2013/10/02

8mm

フッテージ [DVD]フッテージ [DVD]
(2013/10/02)
イーサン・ホーク、ヴィンセント・ドノフリオ 他

商品詳細を見る


★あらすじ
ノンフィクション作家のエリソン(イーサン・ホーク)は
一家首吊り殺人事件をテーマにした新作執筆のため
事件現場となったその家に、妻と2人の子供を連れて引越してきた。
そして屋根裏部屋で古びた映写機と5本の8mmフィルムを発見する。
それら「フッテージ」には、その家で起こった首吊り殺人に加え
時代も場所も異なる溺殺、焼殺
刺殺、轢殺された家族たちの凄惨な殺害現場が写されていた。
一体誰が、何のために?
それぞれの映像に写り込んでいた不気味な仮面の男と
血しぶきで描かれた記号の意味は?
事件の謎にとりつかれたエリソンの前に
半世紀にわたる邪悪な〈呪い〉が、遂にその正体を現わす―。

フッテージ、見ました。
誰が何のために、一家を惨殺し
その様子を撮影した8mmフィルムを屋根裏に隠したのか
犯人の意図が分からないのが恐ろしい。

8mm映像はカタカタという映写機(?)の音や
不気味な音楽だけで、被害者達の声や周囲の音は一切聞こえません
被害者達の叫び声や、あからさまなグロ描写がない分
想像力を刺激されるというか、おぞましさが増すというか
うまく表現できないんですが、怖い!

欲を言えば、オカルト部分より、ミステリー部分が多いほうが
好みでした。

個人的には、物語の面白さはドリームハウス、怖さはフッテージという感想です。

*以下、ネタバレ・グロ・ショッキングな話あり。
フッテージは、子供の魂を食らう悪魔の呪いがかかった
8mmフィルムを所有してしまった一家の悲劇みたいな物語です。
呪いの8mmフィルムは燃やしても消滅しません。
そして、呪いから逃れるために、家を引っ越すと
呪いが本格的に発動、悪魔が子供に乗り移り
子供が一家を惨殺。8mmフィルムは、悪魔が乗り移った子供が撮影。
8mmフィルムは惨殺事件のあった家の屋根裏に置かれる
そしてその家に新しい住人が引っ越してくる
以下無限ループ。

ホラー映画の場合、呪いから逃げるためには
家を引っ越すという方法が効果的な場合がありますが
フッテージの場合は家(呪いのアイテム)から逃れようとすると
呪いが発動するので、たちが悪いですよね。
ちなみに作品中で、呪いの解き方は
語られていません。



個人的に一番きつかったフッテージ(8mmフィルム)は
芝刈り機です。
庭に寝そべった人の顔を芝刈り機で往復します。
直接グロ映像は映らないんですが
その後どうなったのかを想像してしまい
気持ちが悪くなりました。

後、首吊りのフッテージをを見て
旧ソ連の殺人鬼、アナトリー・スリフコを思い出しました。
アナトリー・スリフコは「映画を撮るから背が伸びるから」
などと言葉巧みに少年を誘い
首を吊らせ、その映像を8mmフィルムに撮影。
1964年から1985年にかけて7人を殺害。
1985年に逮捕され
1989年に処刑される。

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