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2012/03/26

解錠師

解錠師〔ハヤカワ・ミステリ1854〕 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)解錠師〔ハヤカワ・ミステリ1854〕 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
(2011/12/08)
スティーヴ・ハミルトン

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寝る前に洋楽を色々聴いていたら
テンションが上がってきたので
本のレビューでも書こうと思います。
最近読んだ本の中で個人的にオススメなのは
スティーヴ・ハミルトン「解錠師」です。

・あらすじ(本裏側より引用)
けっして動かないよう考え抜かれた金属の部品の数々。
でも、力加減さえ間違えなければ
すべてが正しい位置に並んだ瞬間に、ドアは開く。
そのとき、ついにその錠が開いたとき
どんな気分か想像できるかい? 
八歳の時に言葉を失ったマイク。だが彼には才能があった。
絵を描くことと、どんな錠も開くことが出来る才能だ。
やがて高校生となったマイクは
ひょんなことからプロの金庫破りの弟子となり
芸術的な腕前を持つ解錠師になる……
プロ犯罪者として非情な世界を生きる少年の光と影を描き
世界を感動させた傑作!


最初はミステリーかな?と思って読んでみたんですが
ミステリー要素は皆無です。
金庫破りをするスリリングなシーンが大好きです!
読んでいてドキドキします。
中盤から後半にかけては、ロマンスもあります。
翻訳本は文章が読みにくいことが多いんですが
「解錠師」は凄く読みやすかったです!!
変な表現かもしれませんが、読んでいて気持ちのいい文章でした。
後、主人公のマイクは壮絶な過去を背負っているんですが
「お前に俺の気持ちが分かるか!」みたいな
捻くれた所がなくて、好感が持てます。(達観してる?)

手元に置いて何度も読み返したくなる作品でした。
(図書館で借りて読みました)
もう少し安かったら、速攻買ったんですけどね…。
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